プレゼンテーションツールだけに頼らない

プレゼンテーションのコツは特別に意識することはない。
時間は守りましょう。
決められた時間で、ちゃんと内容を伝えましょう。
持ち時間を気にしてプレゼンテーションしましょう。
人が聞いて理解できるプレゼンを心がけよう。
明朝体は、プレゼンテーションに向かない。
そして図や表を使いましょう。
そのためにもパワーポイントの特徴をきちんと理解しておきましょう。
練習がとにかく大切です。
声も出して練習しましょう。
結論にも根拠を持ちましょう。
結論はとにかく魅力的なものに。
文章は箇条書きにしましょう。
スライド文字は２０ｐｔ以上。
読みやすい文字でストレスを与えないように。
練習は必ず声を出してしましょう。
プレゼンテーションはサラリーマンにとって大切です。
上手いプレゼンは出世にも影響します。
スムーズに話すことが、聞き手の理解を進めます。
うまくいけば、仕事もスムーズに行きます。
魅力ないプレゼンテーションはすべきではありません。

プレゼンテーションツールとしてのパワーポイント

プレゼンテーションで使うデフォルトのソフトはパワーポイントですが、これを嫌う人も最近はいます。
単にアンチマイクロソフトな人もいたりしますが（＾＾；
パワーポイントはワード同様にいろいろな装飾ができます。
問題はここで、ついつい過剰な装飾をスライドに施してしまいがちです。
とくにアニメのキャラクターなど関係のないプレゼンテーションで使うなどは、まさに最悪と言っていいでしょう。
プレゼンター本人は気づいてないでしょうが、けっこう年を考えろみたいな事を思われています。
また赤と青を続けて使うと、その境界線でハレーションが起きやすくなります。
便利な機能に振り回されて、参加者にとっての見やすさを忘れないよう自制心が求められるソフトともいえます。

プレゼンテーションで定番のソフトと言えば

プレゼンテーションで定番のソフトと言えば、マイクロソフトのパワーポイントでしょう。
実質、この世界ではデフォルトのソフトと言えるものです。
ワードのように簡単に文章が書け、図などの装飾も簡単に行えるのがよい点です。
しかも出来上がった資料は、そのままスライドショーという機能でかんたんにプレゼンテーション本番で映し出すことができます。
ＯＨＰと比べれば、写す資料場ばらばらになって大慌て・・・なんてことが防げるのが大きいですね。
あとワードやエクセルに慣れている人は、パワーポイントに入りやすいのも魅力ですよ。

プレゼンテーションツール

プレゼンテーションで使う道具ってのは、いろんなものがあります。
そういったもので使ったことがあるものや、これから使いたいなぁと思うようなものなど書いていきたいと思います。
というかメモ的に、このブログを活用していきたいと思います。